4月度の案内が届きました。下記内容及び添付資料をご確認下さい。 1)教育関係記事 今回は以下の記事をお送りします。 ・注意したい現地校の学年と帰国生入試の受験資格の関係~「週刊J-Angle」3月第4週号掲載 ・日本語学習の継続のために必要なこと~仲良しの友人を持つことも重要「ニューヨークBizウェブサイト」3月末日より掲載 *上記媒体などに掲載した記事のバックナンバーは当協議会のウェブサイトhttp://www.ujeec.org/ にてご覧いただけます。 2)日本語・日本文化体験学習プログラム「サマーキャンプ in ぎふ2016」参加者募集中 今年で11年目を迎え、これまでの10年間にのべ201人の小中学生・高校生が参加しました。 当協議会のウェブサイト http://www.ujeec.org/ にて公表しています。 告知用チラシデータも用意しておりますので、お申し付けください。 3)帰国後の学校情報 当協議会にて北米でのご案内を担当している帰国生入試対策予備校、中高一貫校および大学をご紹介します。 中高一貫校は両校ともに、貴校のご推薦にて書類審査のみで入試を行う学校長推薦による特別入試があります。 以下に、各校の特長をまとめましたので、保護者や児童生徒の皆さんにご紹介ください。 各校のパンフレットはすでにお送りしていますが、追加で希望される場合には、お気軽にお申し付けください。 河合塾海外帰国生コース http://www.kawai-juku.ac.jp/kikoku/ ・河合塾の運営する帰国生大学入試対策の専門コースです。 ・高校卒業生対象コース(6月から開講)と一時帰国生夏期講習(7月開講)・冬期講習(12月開講)があります。 ・Web添削システム「かわいきこく.pass」での小論文と志望理由書作成対策の指導も行っています。 ・大手予備校では最も早い約30年前から帰国生大学入試対策に取り組んでおり豊富な情報を提供しています。 ・少人数のクラスでの授業と、河合塾のみが行っている個別指導(フェローシステム)できめ細かくサポートしています。 ・医歯薬系学部および難関大の理系学部の合格者は河合塾がほぼ独占しています。 名古屋国際中学校・高等学校 http://www.nihs.ed.jp/ ・国際バカロレア・ディプロマ・プログラム認定校となり、2015年4月から始動しています。(全国で7校目の認定) ・2003年に中高一貫校となってからグローバル教育と進学指導に力を入れ、実績を上げています。 文科省のスーパーグローバルハイスクールアソシエイト校に指定されています。 週刊ダイアモンド社の「息子や娘を入れたい学校」の調査にて、中京圏第1位に選ばれました。 ・ネイティブファカルティ―が充実しており、英語のみでなく、副担任としても指導します。 ・昨年の高校模擬国連には1校で2チームが参加する快挙を成し遂げました。(北米からの帰国生もメンバーです) ・中学・高校への編入希望者を随時受け入れています。(学校長推薦入試あり) 名古屋商科大学 http://www.nucba.ac.jp/ ・国際認証された国内初の学部教育を実践 Tax Accountant ProgramがBest Masters Ranking worldwide2014-2015の税法学部門でアジア1位を獲得 米国AACSB International認証(国内で2校のみ)、英国AMBA認証(国内初のダブル認証 大学ランキング2015年度版(朝日新聞社版)「高校からの評価ランキング」の総合評価が愛知県私大1位(12年連続) ・都心型と郊外型の2つのキャンパスで選べる学習スタイル ・海外提携校46か国99校、世界29ヶ国34大学から88名の留学生を受け入れ ・社会に直結した4学部8学科 経営学部(経営情報学科、経営学科)、コミュニケーション学部(英語学科、グローバル教養学科) 経済学部(総合政策学科、経済学科)、商学部(マーケティング学科、会計ファイナンス学科) ・就職に力を入れている大学・東海エリア第1期(「ランキングブック2015」大学通信) 就職決定率 97.4%、就職希望率 85.7%、就職先に対する満足度 82.8% 海外インターンシップ201名(延べ9か国41企業) |